村山真也
東京を拠点とするクリエイティブディレクターとして、20年以上にわたりビジュアルコミュニケーション、ブランドストーリーテリング、クリエイティブ戦略に携わってきました。人が世界をどう認識するかという好奇心に基づいた、認知・人間中心のアプローチを大切にしています。これにより、オーディエンスの視点を主要なメッセージへと誘導し、ブランドの認識に影響を与える体験を創出します。カスタムメディア参画前は、世界最大の独立系総合コミュニケーションファームにて、クリエイティブ制作チームを設立・統括し、B2B、B2C、ヘルスケア、金融、政府機関など多岐にわたるクライアントを担当しました。